採血が苦手な方へ|芦屋まつおクリニック|阪急芦屋川駅の内科・糖尿病科・内分泌代謝科

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採血が苦手な方へ|芦屋まつおクリニック|阪急芦屋川駅の内科・糖尿病科・内分泌代謝科

採血が苦手な方へ

 4月になり芦屋川の桜がきれいだなぁなんて思っていたら、もうゴールデンウイーク。本当に早いですね。患者さんに役立つ情報をお届けしたくて、今回は「採血」についてお話ししようと思います。採血が苦手な方、多いのではないでしょうか?

 患者さんからもよく、こんなお声をいただきます。   採血 イラスト かわいい (252 無料写真) さん                 

「注射が苦手で…」

「痛いのが怖くて、毎回緊張します。」
       「針を見ると気分が悪くなってしまって。」

そんな方に向けて、今回は採血前の緊張をやわらげるコツを、看護師目線でお伝えします。

採血を少しでも楽にするために

 まずはリラックス 

      

目をそらして、深呼吸しましょう。針を見ると怖さが増すことがあります。

そんなときは、壁や天井の一点を見るようにして、ゆっくり深呼吸をしましょう。緊張によって交感神経が働くことで血管は収縮してしまいます。深呼吸を数回行うだけでも副交感神経が働きリラックスさせる効果があります。「注射が苦手で」と遠慮なく言ってくださいね。「吸って~はいて~」とお声をかけますので、一緒に緊張をほぐしていきましょう    

親指を中にして手を軽く握ってください

手を握ることで、抹消の静脈血が血管に集まり、採血しやすい状態になります。強く握りすぎなくても大丈夫ですので、リラックスして行ってください。✨

 水分補給を

水分不足だと血管が細くなってしまいます。採血の前日は、水やお茶をこまめに飲んでおくと血管がふっくらしてスムーズに採りやすくなります。水分と言ってもジュースなどの糖分を含むものは控えてくださいね。絶食や水分制限がある場合は医師の指示に従ってくださいね。

最後に

採血はどうしても緊張しがちなものですが、ほんの少しの工夫で、怖さがぐっと軽くなることもあります。私たち看護師も、「怖くなかった!痛くなかった。」と思っていただけるよう、心を込めて対応しています。不安なことがあれば、いつでも遠慮なくお声がけください。

とはいえ、私たちも人間です。時には失敗してしまうこともあります……。患者さんががっかりされるのと同じくらい、私たちも本当に落ち込んでいます。「私、失敗しないので!」と胸を張って言える日を目指して、日々努力しています。採血が難しい場合でも助っ人の院長もおりますので、ご安心ください。採血が少し苦手な方も、ぜひ安心してご来院ください。お待ちしています!

                            芦屋まつおクリニック 看護師

 

監修者情報

松尾 俊宏(まつお としひろ)

監修者

松尾 俊宏(まつお としひろ)

芦屋まつおクリニック 院長

専門領域:糖尿病、甲状腺疾患、肥満症、睡眠時無呼吸症候群、生活習慣病、内科全般

資格

  • 日本糖尿病学会 糖尿病専門医
  • 日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医
  • 日本内科学会 総合内科専門医
  • 日本甲状腺学会 会員
  • 医学博士

兵庫医科大学を卒業後、市立芦屋病院での臨床研修を経て、兵庫医科大学病院糖尿病内科に入局。大学病院では糖尿病・内分泌・肥満症の診療に従事し、肥満外科外来の立ち上げにも参画しました。GIP・GLP-1(インクレチン)やグルカゴンに関する研究を行い、筆頭著者として国際学術誌に論文を発表しています。兵庫医科大学 内科学 糖尿病・内分泌・代謝科の講師、市立芦屋病院 糖尿病内分泌内科 主任医長を経て、2024年2月に芦屋まつおクリニックを開院しました。

糖尿病専門医・内分泌代謝科専門医として、糖尿病・甲状腺疾患・肥満症・睡眠時無呼吸症候群や健康診断での異常のご相談に対応するとともに、地域のかかりつけ医として内科全般を幅広く診療しています。

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