院長 松尾 俊宏(まつお としひろ)
日本糖尿病学会 糖尿病専門医/日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医/日本内科学会 総合内科専門医/医学博士
兵庫医科大学病院 内科学 糖尿病・内分泌・代謝科 講師、市立芦屋病院 糖尿病内分泌内科 主任医長を経て、2024年2月に芦屋まつおクリニックを開院。糖尿病・甲状腺疾患・肥満症を専門とし、地域のかかりつけ医として内科全般に対応しています。
医師紹介
院長 松尾 俊宏(まつお としひろ)
日本糖尿病学会 糖尿病専門医/日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医/日本内科学会 総合内科専門医/医学博士
兵庫医科大学病院 内科学 糖尿病・内分泌・代謝科 講師、市立芦屋病院 糖尿病内分泌内科 主任医長を経て、2024年2月に芦屋まつおクリニックを開院。糖尿病・甲状腺疾患・肥満症を専門とし、地域のかかりつけ医として内科全般に対応しています。

皆様こんにちは。
2024年2月に阪急芦屋川駅前北側1分にある医療ビルで「芦屋まつおクリニック」を開院することになりました松尾 俊宏です。
1981年生まれで地元は岡山になります。2000年に兵庫医科大学に入学し、2006年から市立芦屋病院で臨床研修医として働き始めました。その後、兵庫医科大学糖尿病内科に入局し、兵庫県内の関連病院、大学病院で内科、糖尿病、内分泌、肥満症について研鑽してまいりました。気が付けば人生の半分以上を兵庫で過ごしており、第二の故郷になっていました。特に芦屋市、市立芦屋病院は私の医者人生の始まりの病院であり、開業直前まで働いていた思い出深い場所になります。だからこそ芦屋市で開業したいと考えるようになりました。
私が関わっている疾患の多くは、一生付き合っていく病気が多く、人生に病気が関わっていきます。私の診療の根幹にあるのは、病気だけをみるのではなく、患者さんの一生に関わっていけるようにすることです。病気はその人の体調だけでなく人生にも影響していきます。そのため、病気をよくするだけでは不十分です。患者さん一人一人の人生・生活をより良くできるように、今後も精進していきたいと考えております。些細なことでも相談いただけるような明るいクリニックにしていきたいと考えております。
どんなことでも構いませんので、なにかあればお気軽にお問い合わせください。
糖尿病(1型・2型・妊娠糖尿病)/甲状腺疾患(バセドウ病・橋本病など)/肥満症/生活習慣病(高血圧・脂質異常症・高尿酸血症)/長引く咳/内科全般
大学病院では糖尿病・内分泌・肥満症の診療に従事し、肥満外科外来の立ち上げにも参画しました。健康診断で異常を指摘された段階からの早期介入と、合併症を起こさないための継続的な管理を得意としています。
私が診療で最も大切にしていることは、「患者さんの話をよく聞き、丁寧に診察し、病気を見つけ、身体を良くすること」です。症状だけを見て薬を処方するのではなく、患者さんがどのようなことで困っているのか、どのような生活を送っているのかまでしっかりお話を伺い、その上で必要な診察・検査を行い、原因を見極めることを心掛けています。
また、患者さんが「こんなことを聞いてもいいのかな」と遠慮することなく、何でも相談できる雰囲気づくりを大切にしています。病気の説明や治療方針についても、専門用語だけでなく分かりやすい言葉でお伝えし、納得して治療に取り組んでいただける診療を目指しています。一人ひとりの患者さんに寄り添い、「このクリニックに相談して良かった」と思っていただけることが、私の目指す医療です。
芦屋まつおクリニック
院長松尾 俊宏
| 平成12年3月 | 岡山白陵高等学校 卒業 |
|---|---|
| 平成18年3月 | 兵庫医科大学卒業 |
| 平成18年4月 | 市立芦屋病院 臨床研修医 |
| 平成20年4月 | 兵庫医科大学病院 糖尿病科入局 |
| 平成21年4月 | 宝塚市立病院 内科 |
| 平成22年4月 | 市立芦屋病院 内科 |
| 平成23年4月 | 兵庫医科大学 器官・代謝制御系 糖尿病学 入学 |
| 平成27年4月 | 兵庫医科大学病院 内科学 糖尿病・内分泌・代謝科 病院助手 |
| 平成27月11月 | 兵庫医科大学 器官・代謝制御系 糖尿病学 修了 |
| 平成31年4月 | 兵庫医科大学 内科学 糖尿病・内分泌・代謝科 助教 |
| 令和2年4月 | 兵庫医科大学 内科学 糖尿病・内分泌・代謝科 講師 |
| 令和3年4月 | 市立芦屋病院 糖尿病内分泌内科 主任医長 |
| 令和6年2月 | 芦屋まつおクリニック 開院 |
大学病院在籍時より、糖尿病の病態、特にインクレチン(GIP・GLP-1)やグルカゴンに関する研究に取り組んできました。
【筆頭著者論文】
Matsuo T, et al. Response of incretins (GIP and GLP-1) to an oral glucose load in female and male subjects with normal glucose tolerance. Diabetes Research and Clinical Practice. 2014;106(2):e25-9. ─ インクレチン(GIP・GLP-1)の分泌反応に関する研究
Matsuo T, et al. Postabsorptive hyperglucagonemia in patients with type 2 diabetes mellitus analyzed with a novel enzyme-linked immunosorbent assay. Journal of Diabetes Investigation. 2016;7(3). doi:10.1111/jdi.12400 ─ 2型糖尿病におけるグルカゴン分泌に関する研究
【共著論文】
Kusunoki Y, et al. Effect of additional administration of acarbose on blood glucose fluctuations and postprandial hyperglycemia in patients with type 2 diabetes mellitus under treatment with alogliptin. Endocrine Journal. 2013;60(4):431-9. ─ 2型糖尿病の血糖変動と治療に関する臨床研究
Watanabe K, et al. A case of type 1 diabetes mellitus with which localized insulin allergy was markedly alleviated by switching to insulin glulisine. Acta Diabetologica. 2016;53(5):845-8. ─ 1型糖尿病のインスリンアレルギーに関する症例報告
Washio KW, et al. Xanthine oxidoreductase activity is correlated with insulin resistance and subclinical inflammation in young humans. Metabolism. 2017;70:51-56. ─ インスリン抵抗性に関する研究
Washio K, et al. Xanthine oxidoreductase activity correlates with vascular endothelial dysfunction in patients with type 1 diabetes. Acta Diabetologica. 2020;57(1):31-39. ─ 1型糖尿病の血管内皮機能に関する研究
Namba M, et al. New strategy for the treatment of type 2 diabetes mellitus with incretin-based therapy. Clinical and Experimental Nephrology. 2013;17(1):10-5. ─ インクレチン関連薬による2型糖尿病治療のレビュー
医師・管理栄養士による無料けんこう相談会(地域イベントでの健康相談)
ちいきコネクト芦屋にて「まなぼう糖尿病のいろは」を発表(2026年3月)
地域の皆様に向けた健康情報の発信や、気軽に相談できる場づくりにも取り組んでいます。