日本糖尿病療養指導士の資格更新へ
- 2026年3月10日
- お知らせ
糖尿病療養指導士の平田です。
先日、糖尿病療養指導士の更新者講習を受講しました!
もともと資格を取得したきっかけは、兵庫医大時代にいつも笑顔で患者さんに真摯に看護されているプリセプターさん(2個上のお姉さん的な存在の方)が、糖尿病療養指導士の資格を取得され、大学病院でありながらお食事サロンや集団運動療法に取り組まれている姿に憧れたからでした。なんとか資格を取得してから、今で7年が経過しました。
糖尿病療養指導士の資格は5年毎の更新制で、余裕を持って講習を受けることが推奨されていたので、今回は少し早めに講習を受けることにしました。
今回のケーススタディで特に印象的だったのが、15歳で急に1型糖尿病になった方の事例です。救急搬送時のまだ診断もされていない患者さんと家族さんへの声掛けをどうするかという問いがあり、本当に難しいなと思いました。これから行われる治療、起こりえる合併症やストレスなどなど考えると、何を伝えるのが正解か悩ましいなと感じました。今までの経験上、1番初めにかける言葉が良くも悪くも影響を与えると思っています。医療者からしたら何気ない一言も患者さんからしたら重大。だからこそ、知識は正確に、態度は真摯にを常に意識しています。このケーススタディでは15歳の子どもさんが結婚に至るまでの関わり方を考えるシナリオでした。当院は開業して2年でまだまだそんな状況を目の当たりにすることはないのですが、そういった場面になっても患者さんと家族さんに寄り添える看護師でいようと思います。そして、定期的に勉強することはやはり大切だと痛感いたしました。

